Apple Watch は便利だけど「どのモデルを選べばいいの?」と迷う人は多いですよね。シリーズや価格帯が幅広く、自分に合ったモデルを見つけるのは意外と難しいもの。
結論から言うと、予算に合ったモデルで十分です。ただし「充電の手間を減らしたい」「長く快適に使いたい」と思うなら、私のおすすめは Apple Watch Ultra 2。
ここからは、各モデルの違いやおすすめ理由を比較しながら詳しく解説していきます。
比較表で見る!Apple Watch 主要モデルの違い
Apple Watch は大きく分けて 「SE」「Series10」「Ultra」 の3種類があります。
それぞれの違いをまとめたのが以下の表です。
| モデル | 特徴 | バッテリー持ち | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Apple Watch SE | 必要最低限の機能。通知・Suica・運動記録がメイン | 約18時間(毎日充電必要) | 約3万円台〜 | 初めて使う人、コスパ重視 |
| Apple Watch Series10 | 血中酸素や心電図など健康機能が充実。常時表示ディスプレイ | 約18時間(毎日充電必要) | 約5万円台〜 | 健康管理や便利機能も欲しい人 |
| Apple Watch Ultra 2 | バッテリー長持ち・頑丈・大画面。全機能搭載の最上位モデル | 最大36時間(低電力モードで72時間) | 約12万円台〜 | 充電の手間を減らしたい人、アウトドア好き |
Apple Watch SE:入門モデルでコスパ最強
「とりあえず Apple Watch を試してみたい」という人におすすめなのが SE。
価格が一番安く、通知の確認・Suicaでの支払い・ワークアウト記録といった基本機能はきちんと使えます。
ただし、血中酸素濃度や心電図といった高度な健康機能は非搭載。デザインも常時表示ではないため、時計を見るときは手首を傾ける必要があります。
初心者や「まずは生活に取り入れてみたい」という人に最適です。
Apple Watch Series10:機能バランス重視
「健康管理も便利機能も一通り欲しい」という人は Series(シリーズ)10 が選びやすいモデルです。
最新世代では血中酸素濃度や心電図アプリなど、医療レベルに近い機能も搭載。さらに常時表示ディスプレイなので、いつでも時間や通知を確認できます。
価格はSEより高めですが、「長く使うならこれぐらいの機能は欲しい」という人にピッタリ。
デザインも豊富なので、日常使いとおしゃれを両立したい人に向いています。
Apple Watch Ultra 2:最強のフラッグシップ
Apple Watch の中で最も高性能なのが Ultra 2。
まず大きな違いはバッテリー。通常使用で36時間、低電力モードでは72時間も持つため、毎日の充電から解放される のが最大の魅力です。
さらに耐久性も抜群。防水・耐衝撃仕様に加え、アウトドア向けの高輝度ディスプレイや専用アクションボタンを搭載。登山やランニングなどアクティブなシーンで大活躍します。
もちろん健康管理機能はすべてフル装備。価格は最も高いですが、「ストレスなく長く使いたい人」「仕事でも趣味でも毎日フル活用したい人」に最適です。
なぜ Ultra 2 をおすすめするのか?

1. バッテリー持ちが圧倒的に良い
Apple Watch の弱点としてよく挙げられるのが「バッテリー持ちの悪さ」。標準モデル(Series や SE)は 1日1回の充電が必須 です。
朝充電を忘れると、仕事中や外出中に電池が切れてしまうこともあり、これは多くのユーザーにとってストレス。
一方で Ultra 2 は最大36時間(通常使用)〜72時間(低電力モード) とバッテリー持ちが格段に良いです。
つまり 2日に1回の充電で済む ため、毎日のルーティンから「充電」という手間を大きく減らせます。
2. アウトドアにも強い設計
Ultraシリーズは、耐水性能・耐衝撃性・高輝度ディスプレイなど、タフな仕様が特徴です。
登山やランニング、キャンプなどアウトドア好きにはもちろん、日常生活でも「頑丈さ=安心感」につながります。
3. 機能はすべて最高峰
- 皮膚温センサー、心電図アプリ、血中酸素濃度の測定
- 大型ディスプレイで見やすい
- 専用ボタン(アクションボタン)で即操作できる
これらは他のモデルにない魅力。多少価格は高いですが、長期的に使うならコスパも良い選択肢になります。
価格で選ぶ?機能で選ぶ?
Apple Watch を選ぶときのポイントは 価格と機能のバランス です。
- 「通知や決済ができればOK」→ SE
- 「健康管理や便利機能も欲しい」→ シリーズ10
- 「充電ストレスなく長く快適に使いたい」→ Ultra 2
特に「毎日の充電が面倒」と感じやすい人には、Ultra 2 が唯一の解決策になるでしょう。
バッテリー問題をどう考えるか?
Apple Watch を検討する上で、もっとも多くの人が不満に感じやすいのが「バッテリー持ち」です。
とくにSEやシリーズ10は約18時間とされていて、実質「毎日充電が必要」。これは便利さと引き換えに多くの人が直面する課題です。
1. 毎日充電は意外と負担になる
「夜寝る前に充電すればいいじゃん」と思うかもしれませんが、実際には
- 寝るときに睡眠ログを取りたい
- 朝の準備中に時計を着けたい
- 外出先で充電器を持ち歩くのは面倒
といった理由から「毎日充電」が意外とストレスになります。
スマホですら充電が切れると不便なのに、腕時計まで毎日となると続けられない人も少なくありません。
2. 睡眠計測との両立が難しい
Apple Watch の大きな魅力の一つに「睡眠の質を計測できる機能」があります。
しかし、夜に充電してしまうと着けて眠れないため、せっかくの機能が使えない…という矛盾が生じてしまいます。
「昼間に短時間の充電を挟む」など工夫すれば使えますが、初心者にとっては面倒に感じることも多いです。
3. 旅行や出張で差が出る
日常生活ならまだしも、旅行や出張のときはバッテリー問題がさらに大きなストレスに。
- ホテルでコンセントが足りない
- アウトドアで充電環境がない
- ケーブルや充電器を持ち運ぶのが煩わしい
こうした状況で「1日しか持たない」モデルは不便を感じやすいです。
4. Ultra 2 の安心感
そこで強みを発揮するのが Ultra 2 の36時間バッテリー。
通常使用で2日に1回、低電力モードなら3日に1回の充電でOK。
- 睡眠ログを取っても余裕がある
- 旅行や出張に充電器を持ち歩かなくても安心
- 朝の慌ただしい時間に「電池が切れてる!」と焦らなくて済む
という点で、初心者こそ「Ultra 2 の恩恵」を実感しやすいでしょう。

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Ultra 3 は待つべき?
Apple は毎年秋に新製品を発表する傾向があるため、Ultra 3 の登場も近い可能性があります。
- 「最新モデルがどうしても欲しい」→ 発表を待つ
- 「今すぐ使いたい/価格が下がった今がチャンス」→ Ultra 2 を買う
どちらを選んでも後悔は少ないはずです。
まとめ
Apple Watchはどのモデルでも通知や決済、ワークアウト記録といった基本機能は十分に使えます。そのため選ぶ際はまず「予算」に合わせれば失敗しにくいでしょう。
ただし、例外的に重視すべきなのが「バッテリー問題」です。
SEやSeriesはおよそ1日ごとの充電が必須で、睡眠ログを取りたい人や旅行が多い人には負担になりがちです。一方、Ultra 2は最大36時間(低電力で72時間)持続するため、2日に1回の充電で済み、日常のストレスを大きく減らせます。
位置づけとしては、SEは初めて試す人向けの入門モデル、シリーズ10は健康管理や常時表示など機能と価格のバランス型、Ultra 2は快適さと安心感を兼ね備えた最上位モデルです。
選ぶポイントは「無理なく続けられるかどうか」。充電習慣や生活スタイルを思い浮かべながら、自分にとって自然に使い続けられるモデルを選ぶことが、Apple Watchを“買ってよかった”と感じ続けるための一番の近道です。
- Apple Watch は 予算に合ったモデルで十分
- ただし「バッテリー問題」を考えるなら Ultra 2 が圧倒的におすすめ
- SE=入門、シリーズ10=バランス、Ultra 2=快適さと安心感
Apple Watch は「使い続けられるかどうか」が大切。初心者の方もぜひ、自分のライフスタイルをイメージして選んでみてください。

