夏の蒸し暑さやジメジメとした不快感を少しでも和らげたい——そんな気持ちから、冷感ボディケアアイテムを探していたときに出会ったのが「SHIRO アイスミント ボディローション」でした。
実際に使ってみたところ、メントールの強い清涼感と肌にしっかり残る保湿力に驚かされ、今では手放せない夏の定番アイテムになっています。本記事では、冷感の強さや持続時間、使用感、香り、気になる点まで、正直なレビューをお届けします。

塗って数分後にくる「ひんやり感」がクセになる
このボディローションの最大の特徴は、時間差でじわじわ効いてくる冷たさです。塗った直後はそこまでではないのですが、2〜3分ほど経つと、まるで冷房を強めたかのような感覚が肌に広がります。
特に扇風機や自然の風に当たったときは、「えっ、寒い!」と感じるほど。冷房の効いた部屋で使用した際には、思わずブランケットをかけたくなるくらいの冷感がありました。
体感的には20〜30分ほどその涼しさが続き、風が当たるような環境ではさらに長く感じることも。冷たさを求めて使うなら、十分満足できるレベルの持続力だと思います。
- 塗って2〜3分後、風が当たると一気に冷感が広がる
- 扇風機やエアコンの風との相性抜群
- 体感の冷感持続時間は20〜30分ほど
しっかり保湿できるのにベタつかない使用感
「スースーするだけで終わるタイプでは?」と半信半疑だった私ですが、このローションは冷たさだけでなく、保湿力もしっかりしていて驚きました。
お風呂上がりの肌に使うと、ほんのり水分を閉じ込めてくれるような感覚があり、肌がふっくらと柔らかくなります。テクスチャーは軽やかで、暑い季節でも不快感はありません。肌の上に薄いヴェールができたような心地よさがあり、べたつきを感じることなく夏でも快適に使えました。
爽やかな香りで気分までリフレッシュ
香りはミントをベースに、ほんのりと柑橘系の爽やかさが加わった印象です。強すぎず、でもスッと心地よく香る絶妙なバランス。私はこの香りだけでも気分がリフレッシュされて、「今日も頑張ろう」と思えるほどでした。
香りの持続時間は30分から1時間ほどと控えめですが、そのくらいのさりげなさがむしろ心地よく、夏場に香水代わりに使うにはちょうどいいと感じました。
- 塗った直後はスーッと爽やかで癒される
- 香りの持続は30分〜1時間程度
- 香水代わりに使ってもOK
使うタイミングと塗る場所で冷感効果が変わる
私が最も効果を実感したのは、お風呂やシャワーの直後。体が火照っている状態でこのローションを使うと、メントールの冷感が一段と際立ちます。
首筋やひざの裏、ひじの内側など、体温を感じやすい場所に塗ると、全身にスーッと涼しさが広がり、まるでクールダウンモードに切り替わるような感覚になります。
外出前に使っておくのもおすすめ。駅までの移動や日差しの強い時間帯でも、肌がほんのり冷たく保たれ、不快な汗のべたつきがかなり軽減されます。朝のスキンケアルーティンに取り入れると、出かける前からシャキッと気分が整いますよ。
- 塗って2〜3分後、風が当たると一気に冷感が広がる
- 扇風機やエアコンの風との相性抜群
- 体感の冷感持続時間は20〜30分ほど
唯一気になったのは価格と刺激の強さ
ひとつ気になった点は、価格がやや高めなこと。190mLで税込2,530円(※2025/8/1現在)というのは、毎日たっぷり使うには少し贅沢かもしれません。ドラッグストアなどで手に入る冷感ローションに比べると、明らかにワンランク上の価格帯です。
また、メントール感がかなり強めなので、敏感肌の方には刺激が強すぎる可能性もあります。
私自身は特に問題なく使えていますが、日焼け直後や肌が荒れているときには、念のため使用を控えた方が良いかもしれません。
- ドラッグストアの冷感ローションより高価格帯
- 敏感肌や日焼け後には刺激が強い場合あり
- 肌が弱い方は、パッチテスト推奨
夏の肌ケアに“ひんやり贅沢”をプラスするならぜひ試してみて

SHIRO アイスミント ボディローションは、単なる冷感アイテムではありません。
肌に優しくしっとりとうるおいを与えながら、しっかり冷たさも楽しめるという、まさに夏向けの理想的なボディケア製品だと感じました。
価格に対して「ちょっと高いかな」と感じる方もいるかもしれませんが、それでも「気持ちいい」「今日もこれを塗るのが楽しみ」と思えるくらいの価値はあると思います。
扇風機やエアコンに頼るだけでなく、自分の肌から涼しさを生み出すという新しい感覚を、ぜひ一度体験してみてください。

